ノートパソコンでタイピングする手元

シネマティックな映像の制作のコツ【2023年総まとめシネマティックムービー】

たくさんの画像

目次――――――――――――――――――

 シネマティックムービー
 最初のカットの選び方
  ストーリーに合わせる
  始まりの示唆
  インパクト
 サウンドエフェクトを使う
 まとめ

シネマティックムービー

まずはコチラ↓↓↓をご覧ください。

2023年に撮影させていただいた様々な映像作品の一部を使って2023年の総まとめ動画を作りました!シネマティックムービーと言っても「これが正解!」という映像はありません。見てもらう人が見入ってしまうような映像を作りましょう。制作する上でのポイントをご紹介します。

最初のカットの選び方

動画を長く見てもらうためには、最初のカットが重要になります。この先どんな映像が待っているのだろうか、と期待を持たせる役割を担うのが一番最初のカットです。では、最初のカットをどう選ぶかをご紹介します!

ストーリーに合わせる

制作する動画にストーリーやテーマがある場合に役立つ方法です。

こちらは夏の京都旅行をテーマにしたシネマティック動画です。こういった動画全体のテーマが決まっている場合は、最初のカットにテーマにあったものを持ってくることで、これからどんな事が始まるかを伝えることができます。また、この動画のように2人の女性の登場があることを伝えるために、最初の1カットではなく、最初の数カットで見せることも有効です。

始まりを示唆する

映像の始まりを示唆するカメラワークを使うことでオープニング感を意図的に出します。始まりを示唆するカメラワークとは「前進させること」です。どのように前進させるかには2つのパターンがあります。1つ目は「単純にカメラを前進させる」です。

こちらの冒頭の1カットはドローンを前進して撮影したカットになります。短いカットですが、少しずつ山に近づいて行っているのがわかるでしょうか。映像を見る人が無意識にこの映像に見入ってしまうようなカットだと思います。

2つ目の前進させる方法は、被写体に近づいていく方法です。

こちらの映像では、メインとなる新郎新婦にグーっと近づいていくカメラワークをしています。作品の中で重要となる被写体の「人」「建物」などに近づいていくカメラワークです。こちらは簡単に取り入れられる方法なのでオススメです。また、1つ目に紹介したストーリーに合わせる方法も同時に取り入れることで、さらに効果的になります。

インパクト

音楽に合わせて作っていると、サビにいい映像を合わせることが多いと思います。しかし、中盤のサビでいい映像を見せようとしても、中盤まで見てもらうことができなければ意味がないのです。その為、一番最初に一番自身のあるカットを持ってくることも制作する上で重要なポイントになります。

光がさした綺麗なカットです。しっとりとしていますが、インパクトのあるカットではないでしょうか。また、こちらの映像では、作品のメインとなる女性、そして前進するようなカメラワークも使われています。

サウンドエフェクト(SE)を使う

シネマティックな作品を制作する際に重要になるのが、音の部分です。シネマティックな作品においてまずなくてはならないのがBGMです。フリー音楽サイトでシネマティックなイメージの音楽はたくさんありますので、自分がこの曲で作ってみたいと思った音楽で制作してみるといいでしょう!

次にサウンドエフェクトです。つまり効果音です。例えば焚火を映した映像ならば、「ぱちぱち」という音を入れることで、よりリアルな映像になります。
また、一番最初に今回の記事の一番最初にある「2023年まとめ動画」では、映像の切り替わりの部分にSEを入れている箇所があります。こういったSEもシネマティックな作品を作る際に取り入れると効果的です。※海外のクリエイターの方がSNSなどで効果的なSEを紹介したりしているので探してみてください!

まとめ

今回紹介したポイントを掛け合わせることで作品全体のクオリティがあがっていくと思います。
色々なシネマティック作品を見ることも大事です。いくつか私たちのYotubeにもシネマティック作品をあげておりますので、ぜひご覧になってください!

◯スタジオナナのインスタはこちら 
https://www.instagram.com/studionanainsta/

〇スタジオナナの映像作品はyoutubeでhttps://www.youtube.com/channel/UCez1v_3J5kj3whoOwwdpEdQ

Category カテゴリー

Blog List